Taskerのすべての設定を無効・指定したプロファイルを無効にする方法
今回は、Taskerのすべての設定を無効にする方法と、指定したプロファイルを無効にする方法となります。
Taskerのすべての設定を無効にする方法
- Taskerの右上にあるメニューを選択します。
- メニューが表示されるので、「Taskerを無効にする」を選択します。
以上がTaskerのすべての設定を無効にする方法となります。
Taskerを無効にすると、プロファイルの状態はリセットされ、ユーザ定義変数の値はデフォルト値になります。
また、もう一度、右上にあるメニューを選択すると、メニュー内に「Taskerを有効にする」があるのでタップすると、Taskerを有効に戻すことができます。
指定したプロファイルを無効にする方法
- 「プロファイル」タブを選択します。
- プロファイル一覧が表示さるので、無効にしたいプロファイルの右端のスイッチをタップして「オフ」の状態にします。
以上が指定したプロファイルを無効にする方法となります。
また、もう一度、プロファイルの右端のスイッチをタップして「オン」の状態にすることで、プロファイルは有効になります。