【Gmail】メール送信を取り消す方法・取り消し秒数を変更する設定方法

PCやMacのブラウザから利用するGmailで、メール送信後に送信を取り消す方法と、送信の取り消しができる秒数を変更する方法となります。
【Gmail】メール送信後に送信を取り消す方法
Gmailでメールを送信すると、数秒間、画面下部に次のようなボックスが表示されます。
その中の「取り消し」を選択すると、送信メールを取り消して下書きの状態に戻すことができます。
メール送信後の取り消し秒数を変更する方法
メール送信後に取り消しができる秒数は、以下の方法で変更できます。
- Gmail画面の右上にある「設定」アイコンを選択します。
- クイック設定が表示されるので「すべての設定を表示」を選択します。
- 設定の「全般」タブ画面となるので、「送信取り消し」の秒数を選択して変更します。
- 下部にある「変更を保存」ボタンを選択します。
上記手順により、メール送信後の取り消し秒数を変更できます。