【Gmail】メール送信を取り消す方法・取り消し秒数を変更する設定方法

PCやMacのブラウザから利用するGmailで、メール送信後に送信を取り消す方法と、送信の取り消しができる秒数を変更する方法となります。

【Gmail】メール送信後に送信を取り消す方法

Gmailでメールを送信すると、数秒間、画面下部に次のようなボックスが表示されます。

その中の「取り消し」を選択すると、送信メールを取り消して下書きの状態に戻すことができます。

メール送信後の取り消し秒数を変更する方法

メール送信後に取り消しができる秒数は、以下の方法で変更できます。

  1. Gmail画面の右上にある「設定」アイコンを選択します。Gmailの画面右上の画像
  2. クイック設定が表示されるので「すべての設定を表示」を選択します。
    Gmailのクイック設定の画像
  3. 設定の「全般」タブ画面となるので、「送信取り消し」の秒数を選択して変更します。
  4. 下部にある「変更を保存」ボタンを選択します。
    Gmail設定の全般タブ内下部の画像

上記手順により、メール送信後の取り消し秒数を変更できます。

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