【AQUOSカメラ】写真が2枚保存される設定を1枚に変更する方法|Androidスマホ

Androidスマホの一部のAQUOS(アクオス)では、メインカメラで撮影すると、構図を補正した画像を自動保存する「インテリジェントフレーミング」により、オリジナルの画像と構図補正した画像が2枚保存されます。

構図補正した画像を保存しない設定にするには、「インテリジェントフレーミング」機能をオフにする必要があります。

今回は、その「インテリジェントフレーミング」機能の無効・有効を変更する設定方法となります。

【AQUOS】インテリジェントフレーミング機能の無効・有効を変更する方法

Androidの機種・OSのバージョンによっては方法が異なる可能性があります。(手順内の機種はAQUOS sense4 lite・Android 10)

  1. 「カメラ」アプリを開きます。
    カメラアプリアイコンの画像
  2. アプリ内の「設定」ボタンを選択します。
    カメラアプリ内の上部の画像
  3. 設定が表示されるので、「インテリジェントフレーミング」のスイッチをタップしてオフにします。
    カメラアプリの設定画面の画像
    「インテリジェントフレーミング」をオフにした状態

上記手順により、AQUOSの「インテリジェントフレーミング」機能が無効になり、メインカメラ撮影時に構図補正した画像が保存されなくなります。

また、有効に戻す場合は、上記「インテリジェントフレーミング」のスイッチをタップしてオンにします。

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