【OneNote】写真・画像内の文字をコピペ・検索できるテキストにする方法|OCR機能

写真・画像内にある文字を、コピペや検索ができるテキストとして利用したい場合があるかもしれません。

今回は、Microsoft(マイクロソフト)のデジタルノートアプリケーション「OneNote(ワンノート)」のOCR機能(光学文字認識)を利用して、写真・画像内にある文字をテキストとしてコピーする方法となります。

【OneNote】写真・画像内の文字をテキストにする方法

OneNoteのOCR機能は、Windows PC または Mac のデスクトップアプリから利用できます。

以下、OneNoteのページに挿入した画像内の文字をテキストにする方法となります。また、手順内ではMacのOneNoteを利用しています。

  1. 「OneNote」内の任意のページに、OCR処理をしたい文字が含まれる画像を挿入します。
  2. 挿入した画像上で右クリックを押すとメニューが表示されるので、メニュー内にある「画像からテキストをコピー」を選択します。
    画像を右クリックして表示されるコンテキストメニュー

上記方法により、画像内のテキストがコピーされるので、貼り付けたい箇所にペーストします。

テキストに変換できない場合|メニュー内に「画像からテキストをコピー」が表示されない

Microsoftのサポートページには次の記載があり、上記メニュー内の「画像からテキストをコピー」を利用できるまで、数分かかることがあるとあります。

OCR テキスト認識プロセスは非常に複雑なため、Microsoft オンラインサービスを使用しているため、簡単な画像や、Control をクリックしたときに [画像からテキストをコピー ] コマンドを使用できるようになるまでに数分かかることがあります。画像。 Microsoft online services には、ファイルの内容がサーバーに保存されることはありません。

OneNote for Mac で挿入した画像からテキストをコピーする

バグか環境の問題か不明ですが、筆者の場合は、ページに画像を挿入した2、3日後に、メニュー内に「画像からテキストをコピー」が表示されます。

その他のアプリのOCR機能

クラウドストレージ「Googleドライブ」にもOCR機能があり、アップロードした画像内にある文字を、テキストとしてGoogleドキュメントに保存できます。

詳しくは以下のリンク先を参考にしてみてください。

PDFファイルのOCR処理について

画像ファイルではなくPDFファイルの場合には、以下のような「Adobe Acrobat Pro DC」や「読取革命」などのPCアプリを利用することで、PDFに対してOCR処理を行えます。それにより、PDF内をテキスト検索できます。

の画像

OCRソフト

パソコンのアプリで自らPDFにOCR処理も可能

また、紙の書籍を電子書籍(PDFファイル)にしてOCR処理を行うサービスもあります。詳しくは以下のリンク先を参考にしてみてください。

参考サイトなど

コメント投稿コメント投稿欄を開く

コメントは、項目欄(*は必須項目)を入力し、「コメントを送信」ボタンをクリックしてください。 (メールアドレスは公開されることはありません。コメントの公開は承認制となります。)

Twitterで返信する場合はこちらから。