【WordPress】コピーライト表記内の年を自動で更新|PHPのdate関数

ウェブサイトを作成していると、サイトのフッターに、現在の年の記載があるCopyright(コピーライト)を表記する場合があると思います。

しかし、コピーライト表記内にある現在の年は、年が変わっても更新するのを忘れがちです。

今回はそのような場合に利用できる例となり、WordPressのサイトで、現在の年の記載があるCopyright(コピーライト)を表記する際に、その年を自動で更新させます。

なお、コピーライトの正しい表記方法については、以下のリンク先を参考にしてみてください。

GoogleやYahoo! JAPANでさえ間違ってる、Copyright(コピーライト) の正しい書き方 - 2016年版 | hajipion.com

現在の年を取得し、コピーライトの表記内に表示する例

以下がソースコードの例となり、コピーライト表記内にある年をPHP関数で取得して、毎年、自動で現在の年に更新します。

<small class="copyright">&copy; 2014-<?php echo date( 'Y' ) . " " . get_bloginfo( 'name' ); ?></small>

上記ソースコードでは例えば、現在の年が「2018年」、ブログ名が「WPブログ」の場合に、以下のコピーライトが表示されます。

© 2014-2018 WPブログ

ソースコードの説明

以下、ソースコードのポイントとなる箇所の説明となります。

現在の日付を取得|date()

date関数は、PHP関数となり、現在の日付・時刻を取得します。引数には、出力する日付・時刻のフォーマットを指定します。

今回の例では、引数に'Y'のフォーマット文字列を指定し、年を取得しています。日付・時刻を取得する際に利用できる、その他のフォーマット文字列については以下のリンク先を参考にしてみてください。

PHP: date - Manual

また、日付・時刻はDateTimeクラス、DateTimeImmutableクラスを使用し表示することも可能です。詳しくは以下のリンク先を参考にしてみてください。

サイトの情報を取得|get_bloginfo( )

テンプレートタグのget_bloginfo( )では、引数に指定した値により、様々なサイト情報を取得出来ます。

今回の例では、引数に'name'を指定し、サイト名を取得しています。その他の指定できる引数にについては、以下のリンク先を参考にしてみてください。

テンプレートタグ/get bloginfo - WordPress Codex 日本語版

&copy;|HTMLの特殊文字

ウェブサイトに特殊な文字や記号を表示させたい場合、HTMLへ直接、記述できないものがあります。そような際に、特殊文字コードを使用することで、特殊な文字や記号をウェブサイトに、表示させることが出来ます。

今回の例では、特殊文字コードの&copy;を使い、© を表示しています。

その他の特殊文字コードについては、以下のリンク先を参考にしてみてください。

HTML特殊文字コード表

参考サイト、参考書籍

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