【Nature Remo】APIの利用例まとめ|Cloud API・Local API で操作|サーバーエラー時など

スマートリモコン『Nature Remo』では、Cloud API・Local APIを利用することで、Nature Remoのスマホアプリ以外からリモコン操作やデータの取得ができます。

また、Local APIを利用できる用意をしておくと、Nature Remoのサーバーエラー時でもリモコン操作できるので便利です。

今回は当サイトに掲載している記事の中で、Nature RemoのCloud API・Local APIに関する記事のまとめとなります。

Cloud API の利用例

Cloud APIでは、Nature Remoのサーバーにデータを送信して、リモコン操作やデータ取得を行えます。

Cloud APIを利用するにはアクセストークンが必要となります。詳しくは以下のリンク先を参考にしてみてください。

以下、Cloud APIの利用例の記事となります。

コマンドラインからCloud APIを利用

コマンドライン(Macのターミナル・Windowsのコマンドプロンプトなど)から、Cloud APIを利用する例。

登録したリモコン情報を取得

APIでアプリから登録したリモコン情報を取得する方法。

取得したリモコン情報のデータについての記事。

Nature Remo本体の情報を取得

Nature Remo本体の情報を取得する方法。

ブラウザからNature Remoを操作

ブラウザからCloud APIを利用してNature Remoを操作する例。

TaskerからNature Remoを操作

『Tasker』は、スマホ操作の自動化などができる便利なAndroidアプリ。そのTaskerからNature Remoを利用することで、より柔軟な家電の自動操作などが行えます。

TaskerとNature Remoの連携に関する記事については、以下のリンク先を参考にしてみてください。詳しくは以下のリンク先を参考にしてみてください。

Local API の利用例|サーバーエラー時でもリモコン操作

Local APIでは、ローカルネットワークでNature Remoにデータを送信してリモコン操作を行います。そのため、Nature Remoがサーバーエラーの場合でもNature Remoを操作できます。

Local APIを利用するには、Nature Remoのインスタンス名またはIPアドレスをが必要となります。詳しくは以下のリンク先を参考にしてみてください。

以下、Local APIの利用例の記事となります。

コマンドラインからLocal APIを利用

コマンドライン(Macのターミナル・Windowsのコマンドプロンプトなど)から、Local APIを利用する例。

ブラウザからNature Remoを操作

ブラウザからLocal APIを利用してNature Remoを操作する例。

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